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映画「武士の一分」

 山田洋次監督「武士の一分」を見た。藤沢周平作品から山田監督らが脚本化した3作目(これで、おしまいらしい。私は最初の「たそがれ清兵衛」は見ているが、2作目は見ていない)。
 木村拓哉が主君の毒見役で主演。貝の毒にあたって盲目となる。なかなか難しい役だが、好演している。キムタクというのは、なんだかあまり好感を持っていなかったが、見直した。
 映画はけれんみのない作りで、よかった。ハッピーエンディングが、またいい。悲しい映画は、どうも後味が悪くて嫌だ。キムタクの老中間をやっている俳優(笹野高史)が重要な役どころで、いい味を出している。
 物語としては一種の「愛妻もの」ということになるかもしれない。「武士の一分」というと、なんだか封建的倫理に思えてしまうが、妻への愛情と結びつけることによって、説得力を持った。「武士の一分」とは、武士として面目といったことになろうが、根っこには一個の人間としての矜持があるだろう。
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2006年12月17日 感想/映画編 トラックバック:1 コメント:0












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武士の一分

武士の一分『武士の一分』(ぶしのいちぶん)は、平成18年(2006年)に公開された日本の映画作品。原作は時代小説『盲目剣谺返し』(『隠し剣秋風抄』藤沢周平作)

2007年01月24日 アヤカの部屋

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