スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

毎日新聞の「醜態」

 今週月曜(10月30日)のことである。月曜朝刊には毎週、『週刊現代』と『週刊ポスト』の広告が載る。私が家で購読しているのは朝日と毎日だが、朝日には全5段、毎日には半5段でいつも載っている。
 最初に見たのは朝日だった。17ページ、スポーツ面の下に今週号(11月11日号)の『現代』の広告がいつものように載っていた(ちなみに対抗面16面はこれもスポーツ面で、下の広告は『ポスト』である。スポーツ面の広告は、たぶん単価が高い)。『現代』のトップ記事は、広告によると《小泉前首相も安倍首相もひれ伏す創価学会の「天皇」/池田大作「勲章・称号(200)狩り」の研究》である。《機関紙が「人類の師匠」と讃え、ゲーテ、ダーウィンに比肩する偉人と持ち上げる一方で、学会員以外の日本人は誰も尊敬していない希代の宗教者の正体に迫る――。》と内容の説明が付されていた。
 「へエーッ」と思いつつ、頭の中に「ひょっとしたら」という思いがよぎった。創価学会と池田大作に対する、ある意味で露骨な人身攻撃ともいえる内容が予想されたし、広告の文言もなかなか厳しい。「毎日は大丈夫かな」と思ったのである。
 毎日を開いてみると、『ポスト』の広告はいつものように半5段で4ページに載っていた。だが、どこを探しても『現代』の広告はないのである。私の「予想」は残念ながら(というべきか)、当たってしまった。創価学会、毎日、講談社(『現代』の版元)との間で、どのような具体的なやりとりがあったかは知らない。だが、事実として、毎日は露骨に創価学会と池田大作を批判している今週号の『現代』の広告を掲載しなかったのである。新聞各社(関連印刷会社も含め)に「聖教新聞」の印刷を発注することを通じた創価学会の「メディア支配」がしばしばとりざたされる。毎日はもっとも大量の「聖教新聞」の印刷を受注していると思われる。言論機関として、今回の出来事はやはり「醜態」といわざるを得ない。
スポンサーサイト

2006年11月03日 感想/新聞編 トラックバック:0 コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。