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最近見た映画

このブログが休眠状態になってから、たぶんけっこう映画は見たと思うけれど、割と最近ということで、以下、3つ。
①「太陽 The Sun」
監督のアレクサンドル・ソクーロフという人はよく知らない。昭和天皇を主人公にした映画というので興味を持って見にいった。イッセー尾形が昭和天皇を演じて、ほとんど出ずっぱり。皇后は桃井かおりが演じてるが、これは最後にちょっとしか出てこない。敗戦後、「人間宣言」を出すまでの過程を描いている。天皇のぎごちない振る舞いをイッセー尾形はたくみに演じていると思う。でも、何だか重苦しくて、しんどい映画だった。
②「フラガール」
監督は李相日(リ・サンイル)という若い人。常磐炭鉱がだめになって「ハアイアンセンター」を立ち上げた実話をもとにしたというけれど、もちろんそれは骨だけだろう。いってもみれば、涙も笑いもある感動作というところで、相当にくさい。だが、正直に白状すれば、私は3回ぐらい涙があふれてきた。蒼井優の若さあふれる踊りがすばらしかった。こういう映画は元気になっていい。
③「ゲド戦記」
あのスタジオ・ジブリ製作。監督は宮崎駿の息子の宮吾朗。インターネットなどを見ていると、なんだかボロクソにたたきまくられていて、それも分からないではないのだが、ちょっとかわいそう。アシュラー・K.ル=グィンの原作は読んでいない(翻訳した清水真砂子さんは取材したことがある)。いずれにせよ、壮大なファンタジーだから、映画化はそれ自体難しいところがあるだろう。なんだかよく分からないストーリー展開で、作っている側の自己満足といった部分があるし、これまでのジブリ作品に比べると、映像の質が落ちる。でもまあ、まあそこそこ楽しめた。
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2006年10月26日 感想/映画編 トラックバック:0 コメント:0












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