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「酔画仙」

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久しぶりに岩波ホールに行く。カンヌ映画祭で監督賞を取った作品だそうだが、もう一つだった。感動がない。
李朝末期に実在した画家の話。貧しい家庭に育つが、最後は宮廷画家にまで進む。酒を呑み、妓生をはべらせて絵を描いた。奔放な生活を続け、最後は「仙人」になったと伝えられているという。で、「酔画仙」。つまり、ジャンルとしては「芸術家映画」ということになろうか。
夭折する初恋の女性役で、ソン・イェジンが出ている。これが映画初出演だったそうだ。ただ、ほんのちょっとしか出てこないので、残念だった。
日本と清国が勢力争いを繰り広げ、これが国内の改革派と守旧派と結ぶという政治情勢が背景に、「芸術家映画」の当然のテーマとして、主人公は自らの求める「芸術」に悩む。だが、その悩みがどうもピンと来ない。妓生との恋愛模様も何かおざなりな感じがした。
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2005年02月24日 感想/映画編 トラックバック:0 コメント:0












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