スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

紅白歌合戦

大みそかにあった「NHK紅白歌合戦」の視聴率が2日明らかになり、後半の第2部は39.3%と過去最低で、初めて40%を割り込んだ。前半の第1部は30.8%だった(関東地区、ビデオリサーチ調べ。関西地区は第1部28.5%、第2部38.6%。名古屋地区35.0%、43.7%。北部九州地区30.3%、37.6%)。一連の不祥事で傷ついたイメージを回復しようと、韓流ブームを意識するなど新企画も打ち出したが、民放の格闘技番組などに押され、「紅白離れ」に歯止めをかけられなかった。(朝日新聞・3日朝刊)

 当然だと思う。私もチラチラ見ていたけれど、とてもつまらなかった。第一、知らない歌手がたくさん出てくるし、歌もなじみがない。要するに、かつて大衆娯楽として同じ領域にあったテレビと歌謡曲(いわゆる「歌謡曲」だけではなく、広くポピュラー音楽というべきかもしれない)がまったく世界を異にするものになったということではないか。
 もう一つ、この際、リモートコントロールによって瞬時にチャンネルが変えられるようになって以降、この手の視聴率調査の結果がどこまで意味を持つかも考えた方がいいだろう。たとえば、紅白の前半の視聴率が関東地区で30.8%といっても、この前半部を通して見ていた人はずっと下がるだろう。ちょこちょことチャンネルを変えつつ、「格闘技」を見たり何なりしていたはずだ。
 
スポンサーサイト

2005年01月03日 感想/その他 トラックバック:0 コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。