スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

テレビドラマ「点と線」

 ビートたけし主演のテレビドラマ「点と線」を見た。もっとも上下2回のうち、下のほうは後半半分ぐらいしか見られなかったが。
 松本清張の原作はたぶん中学生ぐらいのときにカッパノベルス版で読んだと思う。東京駅のホームの例の「4分間」の話は印象的で、あとはくわしい筋は忘れてしまっていた。発端の場面は、香椎という地名とともによく覚えていた。後年、北九州市に住んでいたころ、小さかった子供を香椎花園(いまはなき遊園地)に連れていったことがあって、そのときも「あの《点と線》に出てくるところだな」と思ったものだった。もう一つ、刑事の鳥飼重太郎の名前もよく覚えていた。たしか、もう一回、彼は清張の小説に登場したはずだ。
 さて、テレビドラマである。昭和50年代?の雰囲気をよく再現していて見ごたえがあったが、困ったことに鳥飼役のビートたけしがミスキャストだった。鳥飼重太郎はもっと朴訥とした感じがふさわしい。たけしが演じるような「すごみ」は、原作の鳥飼のイメージに遠いのだ。
スポンサーサイト

2007年11月26日 感想/その他 トラックバック:0 コメント:0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。